今日のエウレカでは32枚型の冊子を行いました。
Y:やってみたこと
今までは、子どもたちの集中力の妨げないようにできるだけ干渉しあわないペアを設定して座らせていました。しかし、だんだん一年生の取り組む態度も良くなったので試しに、習熟度別に2つのグループに分かれて取り組んでもらいました。
W:分かったこと
途中で一年生の女の子同士で「見ないで」「見てない」といったやり取りがあるくらい切磋琢磨していました。そのおかげか今日は冊子の最後まで終わらせる子もいました。
K:気づいたこと
前は他の子のを見て真似したり、人と比べて一喜一憂しやる気がなくなるといったこともありましたが、子どもたちも成長したのかいい意味で刺激しあっていたと思います。
また、今日は一年生はドラマレッスンのグループでの宿題に取り組みました。
Y:やってみたこと
まだ自分が声をかけてサポートしないと始めることも難しそうだったので、自分と美帆先生でファシリテートしながら子どもたちにアイデアを出し合ってもらいました。
W:分かったこと
アイデアや主張がぶつかり合った時に、意外と男の子のほうがお互いに譲り合ったり第三のアイデアを考えるということをしていました。
K:気づいたこと
夏休みにも感じましたがお話づくり、ドラマという活動を通じるとお互いに対話などを通じて自然と協力できるというのがいいですね。
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