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Message

「子どもたちが未来を創る"カルチャー"を、
一緒に育てていきましょう。」

「子どもたちが未来を創る"カルチャー"を、
一緒に育てていきましょう。」

「び場」は、子どもたちが自由に学び、仲間と共に挑戦し、未来を切り拓く力を育む"秘密基地"です。
ここでは、"カリキュラム"として与えられる学びではなく、"カルチャー"として自然と引き継がれる学びを大切にしています。学年の垣根を越えて共に遊びや探究を通じて、子どもたち一人ひとりが自分の興味や可能性を広げられる環境を提供しています。

私自身、これまで企業の風土改革や構造改革の現場で、多様なプロフェッショナルと共に新しい価値を生み出す経験を積んできました。
その中で実感したのは、未知の領域に飛び込む力、問いを立てる力、そして人との対話の中で思考を深める力こそが、これからの時代を生き抜く本質的な力であるということ。

び場では、そのような力を育むために、1年生からドラマ教育(即興演劇)やアート対話、AIとの協創体験など既存の枠組みにとらわれない学びの場を設計しています。
子どもたちが、自らの好奇心に従い、試行錯誤しながら成長できる場を、これからも創り続けていきます。
「子どもたちが未来を創る"カルチャー"を、一緒に育てていきましょう。」

経歴

親御さんへのメッセージ

アフタースクールび場代表 兼 屋形原保育園副園長

山里 誠

アフタースクールび場代表
屋形原保育園副園長

山里 誠

祖父が園長をしていた屋形原保育園を卒園。
花畑小学校、柏原中学校を卒業し、筑紫丘高校理数科へ入学。
現役で東京大学理科一類に進学し、後期課程で認知科学を専攻。
在学中に日本社会のタコつぼ化に問題意識を抱き、文理二刀流を目指し公認会計士試験を受け合格。

シャープに入社後は文理両方の知識だけでは真の意味の二刀流ではないと気づき、
異なる価値観や考えを繋ぐファシリテーションを社外で学び実践する。

シャープが経営危機に陥った際にファシリテーションのスキルを買われて風土改革のリーダーへ。
その後会計の知識も期待されて構造改革も担当することに。

そこで自分はモノやサービスよりも ヒトやチームに圧倒的な関心があると気づき
家業の保育園の新規事業としてび場を2018年4月に設立。

著作紹介

び場の7年間の実践をまとめました。

「うちの子、勉強は得意だけど、自信がなさそう…」


「プログラミング教室に通わせたけど、AIが出てきて意味あるのかな…?」

そんな“モヤモヤ”や違和感を抱えた保護者や教育関係者へ――。


いま、AIの進化により「正解を出す力」よりも「問いを立てる力」が問われる時代に入りました。でも、その“問い”はいったいどこから生まれるのでしょうか?

そして、どうすれば子どもたちの中で育まれていくのでしょうか?


本書は、福岡市南区の住宅地に生まれたアフタースクール「び場」での
実践を通じて、子どもたちが“心躍る問い”に出会い、仲間とともにミッションを育てていくプロセスを描いた一冊です。


制度やカリキュラムに依存しない、新しい学びの文化。


こんな方におすすめ

・子どもの「学びの本質」に関心がある保護者・教育者
・探究学習・MBL(Mission Based Learning)に取り組む実践者

・地方での教育に希望を見出したい方

・AI時代の教育・自己教育のあり方を再定義したい方


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法人概要

法人名

社会福祉法人文寿会

代表者

山里 節子

住所

福岡県福岡市南区花畑1-7-13

設立年月日

1978年3月20日

事業内容

保育所の設置経営
放課後児童健全育成事業の経営

保育所の設置経営 放課後児童健全育成事業の経営

メール
アドレス

メールアドレス

yakatabaru.kakunin
@gmail.com

yakatabaru.kakunin@gmail.com

代表電話番号

092-561-1116

「充実した日々を送ってもらいたい」
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電話

070-2666-6879

月曜日〜金曜日 13:00~19:00

仲間と協力して作り上げるプロセス

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