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び場ゼミとは?

び場ゼミでの学び

び場ゼミは、代表の山里による特別レッスンです。

学校や塾では得られない、
"野生の学び"を体験する

私たちが普段接する教育コンテンツ——
学校の授業、塾、youtubeをはじめとするオンラインでの学習教材などは、理解しやすくデザインされています。それはとても大切なことですが、一方で「本物」と出会う機会は意外と少ないのかもしれません。 び場ゼミでは、 "わかりやすく整えられた学び" ではなく、大学のゼミのように子どもたちが "本質/本物のまま" に向き合う体験を提供します。
各界のフロントランナー、実験的なアイデア、最先端の知識——
子どもたちはそれを 100%理解する必要はありません。むしろ、大切なのは 10%でもいい、20%でもいい、自分なりに理解しようとする経験を積むこと。

積極的に子どもたちが手を挙げる
び場ゼミ風景。学校や塾では得られない学びを体験

なぜ「本質/本物のまま」
学ぶのか?

び場ゼミが目指すのは、「サービス化された教育」では磨かれない "未知にかじりつく力" を育むことです。 大学に進んで初めて直面するような、自分自身で学ぶという「学びの本質」に、び場ゼミでは早い段階で触れてほしい。
その経験が、子どもたちがこれからの人生で まだ誰も見たことのない世界へ踏み出す力につながると考えています。

対象学年

対象学年

実施日時

月曜 18:00-18:50

持ち物

特になし

料金

利用料に含む

フロントランナーと
対談する目的

フロントランナーの話を聞く様子
び場の教室
真剣に授業を受ける様子

教科書では得られない学びを

び場ゼミの柱 – フロントランナーとの対話
「決断の背景にあるリアルな思考に触れる」

なぜフロントランナーと対話するのか?

び場ゼミでは、各界の最前線で活躍するフロントランナーと直接対話する機会を大切にしています。

私自身、大学や高校時代にフロントランナーの話を聞くことで、
・なぜその決断に至ったのか
・どうやって未知の領域に飛び込んだのか
といったリアルな思考プロセスに触れることが、自分自身の視野を広げ、大きな刺激になった経験があります。
そこで、子どもたちにも同じように"本物の言葉" に触れ、考え、感じる経験をしてほしいと考えています。

この対話を通じて、
◆自分自身の意思決定の軸をつくるヒントを得る
◆行動を起こすインスピレーションを受ける
◆まだ知らない世界の可能性を感じる
といった、教科書では得られない学びが生まれます。

対話から生まれるもの

び場ゼミのフロントランナーとの対話は、「成功者の話を聞く」ことではなく、 決断のプロセスや挑戦の裏にある思考に触れ、"自分なりの未来を考える" ことが目的です。

「大人になるって、こういうことかもしれない」
「自分だったら、どういう道を選ぶだろう?」

そんな問いを持ち帰りながら、未知の世界に踏み出す力を育んでいきます。

過去に対話した方々の略歴

・元シルク・ド・ソレイユ 日本人初のリーダー 現農業エンターテイナーとして地域振興をされている方

・日韓サッカーワールドカップで主審を経験され審判の育成をされている方

・壱岐イルカパークの再建をされている方

・様々なNPOの資金集め・マーケティングのコンサルをされている方

・Future Sessionという対話の手法によりスポーツ×街づくりを進めている方

・外資系消費財→コンサル→外食業界で経営者をされている人

AIとの協創に
期待していること

び場では、AIを「答えを教える存在」ではなく、
「思考を広げ、問いを生み出すパートナー」として活用し、
子どもたちが自ら学び、考え、未来を切り拓く力を育てています。

1. 問いを立てる力がこれからの学びの中心になる

– AI時代には、"知識の習得"よりも「何を問うべきか」を考える力が価値を持つ。

2. 思考の外部化が深い学びを生む

– AI時代には、"知識の習得"よりも「何を問うべきか」を考える力が価値を持つ。

3. メタ認知能力が主体的な学びの鍵となる

– 自分の思考プロセスを客観視し、より良い問いや判断を生み出せるようになる。

様々な協創のやり方を試しているので、3つほど紹介します。

本がたくさん並んでいる

AIとの協創①

協創読書術

フロントランナーとの対話で、「リーダーシップ」や「出会いの質を高める」について興味を持った子どもたちとBOOK OFFで気になるビジネス書を購入。 Chat-gpt-子ども-講師の山里で問いを引き出し磨きながら、その本から子どもたちが本当に学びたいことを引き出していきます。

使ったChat-gptを見る
子どもたちが意見を出し合いAIに挑戦

AIとの協創②

ディベート

子ども同士だとディベートも遠慮してしまい、なかなか切り込めないので中学生レベルの知識レベルを指定したAIと子どもたちチームでディベートを行います。

使ったChat-gptを見る
子どもたちがパソコンに挑戦している

AIとの協創③

2040年のシナリオプランニング

6年生の子どもたちのキャリアプランニングの一環として自分の興味のある業界が2040年のシナリオプランニングを行いました。政治・経済・技術・社会・環境の5つの切り口から自分の興味のある業界に大きな影響を与える要素をそれぞれ5つ提案してもらい、それらをもとにAIとの対話を行いました。

使ったChat-gptを見る

講師紹介

親御さんへのメッセージ
代表

山里 誠

び場ゼミは参加者の興味や関心をもとに、子どもたちにはハードルが高いけど本質的なものに挑戦していきます。
未知のものに対して問いを立ててアプローチし、自分なりの解きほぐす力を身に着けてもらいたいと思っています。

「充実した日々を送ってもらいたい」
保護者の方へ

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電話

070-2666-6879

月曜日〜金曜日 13:00~19:00

代表山里が熱心に語る

運営者情報

広い園庭が特徴

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