び場オリジナルボードゲーム販売のお知らせ

び場の小学3-4年の子たちが半年かけて企画・制作したボードゲームが製品として販売することになりました!
注文の多い魔女のレストラン
バズり王にオレはなる!!

活動の概要

東京大学でボードゲーム×教育の分野で新進気鋭の研究員である財津康介先生と20年からボードゲームの試作を行うワークショップを始めました。21年は販売まで目指し、11月から2回日曜日にワークショップを行い、既存のゲームの面白さの本質の分析、自分たちのゲームのコンセプト作り、試作、テストプレイと改善、アートワーク、PR/マーケティング、販促物制作と様々な分野でチャレンジを続けてきました。その成果が実り、販売に至りました。(活動の過程で子どもたちは天神や久留米のボードゲームカフェに営業も行ってきました)
活動の軌跡
活動の軌跡は財津先生がnoteにまとめてくださっているので興味がある方はご覧ください。

活動の狙い

ボードゲームを作る目的
日本人は決まったルールの中で改善して最適化して戦うことは得意ですが、ルールそのものを作りなおしたり新しく創ることは苦手だと言われています。そんなルールを創る力や自分の創造性への自信を子どもたちに持ってほしいとボードゲームワークショップを応援してきました。これは参加してくれた子だけの影響ですが、他の子にもいい影響があると思います。また、子どもたちには「本気」であれば助けてくれる大人がいるという感覚も持ってほしいと思ってます。
販売する目的
また、自分たちが創ったゲームが商品化されるというのは、子どもにとっては起業したくらいのインパクトがあることだと思います。一緒にび場で生活している子がそうしたことを実現できたということは、他の子にとっても新しいことにチャレンジする際に、「あの子もできたし、自分もできるんじゃないか」と勇気を出せるきっかけになると思います。そういったび場の文化の更なる成熟という視点で応援してきました。

私事ではありますが…

自分が東京大学にいってよかったことは、同じ教室で机を並べた仲間や慶応・早稲田のクレイジーな友達が起業や資格試験など色々と在学中にチャレンジするのを見て、「あいつができるんなら自分もできるはず」と色々チャレンジできたことです。また、自分は筑紫丘高校としてはおそらく初めて防衛医科大に現役合格をしたのですが、前例ができた影響か自分の下の代では防衛医科大に合格する子が増えたそうです。このように子どもたちが「あの子もできたし、自分もできるんじゃないか」という感覚の持てる場所にしていきたいと思っています。
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